大学受験
今この記事を読んでいるあなたはおそらくまだ「何者」でも無いと思います。
その「何者でもないあなた」が何者かになるにあたって
この大学入試があなたの本当の第一歩目になります。
「将来ビッグになりたい」「将来お金持ちになりたい」「それなりに楽しく暮らせるくらいのお金持ちになりたい」
大変結構です。
では聞きますが
「その目標のために今、していることは何ですか?」
ビッグになるために具体的に何をしていますか?
お金持ちになるために具体的にいくらお金を貯めていますか?何か事業をしていますか?
それなりに楽しく暮らせるにはいくら必要で、どういう仕事をする計画ですか?
もしあなたが具体的には何もしていないなら
あなたは「ただのドリーマー」です。
ただボーっとそうなったらなーと夢を見ているだけの人です。
ハッキリ言いますが、今のままなら目標に到達する確率は0です。
0には何を掛けても0のままです。
なぜならその目標に対してあなたはただ思うだけで、実際には
一歩たりとも進んでいないからです。
勝手に気づいたら自動でその目標にたどり着くとでも思いましたか?
ただ悲しいかな、この世はそういう人がほとんどです。
今まで目標に向かって何の努力もしていない癖にわめく人。
「環境のせい」「社会のせい」「〇〇が無いからできない」「〇〇があるとできない」
言い訳に溢れています。
この記事を読んだあなたは
もういい加減、目を覚ましましょう。
今あなたの目の前には
何の言い訳もきかないくらい平等な仕組みで出来た
「大学入試」があります。
東〇大学で実際にあったことですが、ある学生が下着泥棒で逮捕されました。
そして、その生徒はもちろん退学になったそうです。
ただ、その生徒は翌年再度受験し、見事合格し、またその東〇大学に入学したそうです(笑)
それくらい大学入試という制度は平等です。容姿や生まれ、どんな性格であっても入試で点数さえ取れば入れてもらえるのです。
逆に言えば、どんなに言い訳をしても、誰かのせいにしても、点数を取らなければ入れてもらえません。
これほどまでに平等に正しく自分の努力を認めてくれる入試というシステムは
この先もうありません。
なんの言い訳もきかない状況で、あなたの全てを試せる最後の場所と言っても良いでしょう。
大学入試を避け今から社会に出て、まだ何者でもないあなたを誰が相手してくれるでしょうか。
社会に出るとは、「お金をもらう側の立場」に立つことです。
今のあなたに何が出来て、誰がお金を払ってくれるでしょうか?
大学入試は「お金をもらう側の立場」に立つための最初の関門なのです。
こんな誘惑だらけの世の中で、18歳19歳という貴重な10代を犠牲にしてまで、苦労して入ってきた、何者かになろうとした志の高い人が、あなたの入ろうとする大学には溢れています。
そういう人たちと切磋琢磨できる環境を手に入れられるのです。
しかも、そういう大学に入れば、生涯にわたって周りからは絶賛されます。
もちろん大学に入ってから目標を見失い台無しにする人もいます。
中卒でも、高卒でも何者かになってる人は沢山います。
ただ今あたなの目の前に大学入試への挑戦権があり、まだ何者かになれる準備ができていないなら、とりあえずこの平等な大学入試を使って自分を試してみませんか?
この大学合格という目標に向かって毎日毎日積み上げて進んでいく作業は、生涯に渡ってあなたの財産となり、あなたが進む先での力となるはずです。
合格した時、いまだかつて無いほどにあなたの自己肯定感を高めてくれます。
ただ私も浪人していたので、いかに浪人が大変なことか分かります。
また18歳、19歳の子が己のために孤独に努力し続ける。
大変なことです。
だからこそ難関大にはなかなか入ることが難しいです。
それでも挑戦しようと立ち上がるあなたをこそ
私田中は全力で応援し、合格へと導きたいのです。
そのために
挑戦したい人が誰でも受けられるように、親に頼らずとも払えるような「格安」で
浪人という孤独を感じず、受講する誰も置いていくこと無く、言い訳も出来ないように「毎日」授業をする塾を作ったのです。
愛行舎で学べば
お金の問題もありません。
自分の意志の弱さも言い訳にできません。
さあ、あなたはどうしますか?
何者かのなろうと一歩を踏み出す勇気あるあなたからの連絡待ってます。
塾長 田中